一歳の子どもの運動神経を育てるおもちゃとは?おすすめのおもちゃ3選!

一歳の子どもの運動神経を育てるおもちゃとは、

①数に関わるおもちゃ

②音に関わるおもちゃ

③創造性のあるおもちゃ

の3つです。

なぜなら、この3つこそが運動神経、つまり脳を育てるからです。

厳密には運動神経という神経はありません

運動神経とは、『脳が出した命令を素早く身体で表現できるかどうか』だと私は解釈しています。

例えば運動会で、『よーいどん!』と言われてすぐに走れない子供は多いです。

これは、『合図と共にすぐ走る』という脳の神経回路が発達しておらず、身体で表現できないために起こっています。

運動神経が良い状態とは、この脳の神経回路がいくつもあり、あらゆる動作に対応できる状態のことだと私は解釈しています。

つまり、脳が運動神経の良い悪いに関わっているということです。

そんな運動神経は、遊びながら発達させることができます

では、具体的にどんなおもちゃがそんな運動神経を育てるおもちゃなのでしょうか?

以下でご紹介します!


運動神経を育てる3つのおもちゃ!


①ルーピングフリズル(数に関わるおもちゃ)

↑うちのルーピングフリズル です。

なぜ数に関わるおもちゃが良いかというと、一歳の時期に蓄えた国語と数学の基礎的なデータは、小学校の学力に直結するからです。

国語に関しては沢山話しかけることで養われていきますが、数学はそうはいきません。

そこで活躍するのがこのルーピングフリズルです。

ルーピングフリズルはいわゆるビーズコースターというおもちゃで、大きめのビーズがいくつもワイヤーに通してあるおもちゃです。

ビーズを移動させるだけでも面白いですが、ここに数の概念を与えてあげてください。

具体的には「いーち、にーい、さーん」と、数を数えながらビーズを移動させていきます。

このように数を数えながら動かすことで、視覚的にも自然に数をインプットしていくわけですね。

最初は子どもの手をとって一緒にビーズを動かすのがおすすめです。

そのうち自分一人でやるようになります。うちの息子はそうでした。

ルーピングフリズルはカラフルなので色の概念を教えるのにも役に立ちますし、クネクネしたワイヤーでビーズを動かすのも手先を動かす練習になります

これは私の経験による推察ですが、ビーズを上手く動かすことは手以外を操るということで、道具を使ったスポーツ(縄跳びやテニス、卓球)などが上手くなる効果も期待できそうですね。


②音の出る絵本(音に関わるおもちゃ)


2010年の臨床心理学研究報告では『音楽はシンボルやイメージを幼児に豊かに提供して表現活動を促し、幼児の内的な世界を充実させる効果がある』と言われています。

そこで、様々な音楽が聴ける絵本のおもちゃをおすすめします。

国語も数学も蓄積されていくといいましたが、音楽もまた同じです。

人は様々な知識を蓄積してそれを発信したり応用したりしています。

つまり、知識を蓄積しなくては何もできないということですね。

今は特に知識を吸収しやすい時期ですので、音楽も色々なものを聴いた方が良いのです。

また、英語の歌の絵本も良いですね。

なぜなら、英語に耳を慣れさせておく良い時期だからです。

先にも書きましたが、全ては蓄積されていきますので今は様々な情報をインプットさせてあげましょう。

ちなみに、音の出る絵本に限らず音楽の鳴るおもちゃであれば何でも良いです。

うちではプレゼントで貰ったアンパンマンハンドルも大活躍しています。

アンパンマンの音楽が鳴るのですが、息子は大変お気に入りのようで、しょっちゅう鳴らしてますね。

最近は絵本の音と同時に鳴らすので混沌としています。

同時に鳴らしてちゃんと聴けるの?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

そんな細かいことどうでも良いのです。

全ては経験であり、蓄積されていきます。

同時に聴くのがうっとうしくなったら勝手に本人が止めるので、それまでは好きにすれば良いのです。

音の出る絵本は絵本としてはおすすめしませんが、おもちゃとしては最高の知育おもちゃだと言えますね。


③手作りおもちゃ(創造性のあるおもちゃ)


正直言ってこれが最強です

なぜなら、コストパフォーマンスが良いからです。

例えば一回10,000円の体操教室と一回1,500円の体操教室があったとします。

一回10,000円だと単純に値段が高いので続けづらいですよね。

体操教室は続けないと意味ないのに、それでは本末転倒です。

あと10,000円だと内容も良さそうに見えますが、実際は1,500円の方が内容も良いかもしれません。

それと同じことが、手作りおもちゃでも言えます。

なんでも高ければ良いってものではないのです。

どうしても手作りが難しいもの、例えば上記したルーピングフリズルや、音の出る絵本は買うのも良いですね。

しかし、そういったもの以外は自分で作ってしまった方が良いです。

なぜなら、手作りにすることで色々なおもちゃが安く手に入り、様々な経験を与えることができるからです。

そうすると知識の蓄積が続きやすく、能力も際限なく伸びていきます。

体操教室も同じですが、続けなくてはせっかくインプットしたものも定着せずに消えていってしまいます。

つまり、手作りおもちゃなら色んな経験もできて継続性もあり、良いことづくしということですね。

では、どんな手作りおもちゃがあるのでしょうか?

以下に私が実際に息子と使っているおもちゃの作り方とその効果をまとめました。


おすすめの3つの手作りおもちゃとは?


(1)マラカス


空のペットボトルにビーズなどを入れると、マラカスができます。

なぜおすすめかというと、作るのが簡単で手軽に物を振る練習ができるからです。

例えば物を振るのが上達すると、物を投げる力も高まります

体力テストでもよくあるボール投げが得意な子は、物を振るのが得意な子です。

なぜなら、ボール投げのポイントは手首のスナップ、つまり振る力だからです。

そのため投げるのが上手になりたい場合は、マラカスで物を振る練習をしましょう。

マラカスは振ると音が鳴るので、面白くて何度も振り自然に振る力が鍛えられますね。


(2)ハンガーそろばん


ハンガーにカラフルな洗濯バサミをいくつもくっつけると、ハンガーそろばんができます。

ルーピングフリズルの簡易版ですね。

ルーピングフリズルのように複雑なワイヤーではないので、動かすのも簡単です。

最初は複雑な動きができませんので、このハンガーそろばんで数に慣れると良いです。

ハンガーそろばんは視覚的にも感覚的にも数を数えることができるため、数を覚えやすいんですね。

そのうちハンガーから洗濯バサミをとるようになりますが、それはそれで握力のトレーニングになるのでおすすめです。

うちの子は熱性痙攣で入院したことがあるのですが、その時「この子は力が強すぎる!」と医師に言われました。

点滴を自分でとってしまうので、医師達は手を焼いてました。

「普通はとれないくらいガチガチにしてるのに…」と驚いていたので、このハンガーそろばんと洗濯バサミ握力トレーニングのおかげかもしれませんね。


(3)フェルトメリーゴーランド


フェルトメリーゴーランドの材料は全て100均で揃います。

洗濯バサミにカラフルなフェルトを一つずつくっつけるだけの単純構造です。

フェルトは星にしたり、魚にしたりすると形の概念を教えることができるので、その方が良いですね。

遊び方も簡単です。

子どもは仰向けに寝っ転がり保護者の方が子どもの顔の上でフェルトメリーゴーランドを回します。

魚、とか星、とか言ってそのフェルトを手で取らせて遊びましょう。

他にも遊び方があって、例えば黄色、とか青、でその色のフェルトを取らせると色を教えることもできますね。

うちの子は0歳の時からこれで遊んでいました。

つまり、0歳からでも遊べる手作りおもちゃということですね。

以上が私が息子と実際に遊んでる3つのおすすめ手作りおもちゃでした。


と、いうことでおすすめのおもちゃについて書いていきました。

①数に関わるおもちゃ

②音に関わるおもちゃ

③創造性のあるおもちゃ

この3つが運動神経を育てるおすすめおもちゃです。

ただし、結論的には『全ては経験』の一言で終わります

つまり、どんな経験でも運動神経を育てる可能性があるということです。

『運動神経を育てる』の反対は、『何もしない』です

失敗ではありません

なので、遊びでもなんでもどんどん挑戦させてあげてくださいね。

それでは、くまっけJAPAN 熊谷でした。


体育や健康や脳に関する色んな情報を毎週月曜更新中!くまっけブログ→http://kumakkeblog.space

体育やダイエットの無料相談はこちら!

LINE@→https://line.me/R/ti/p/%40omu5264t

メール→taikuma.net@gmail.com

(LINE@の方が返信早いです)

くまっけYouTubeチャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCJnAUlIfZVtFeBycSqCsnJw

くまっけTwitterはこちら→@kumakke_japan

※練習などの際は安全性を考慮し、怪我などには充分お気をつけください。

当サイトや動画は一切責任を負えません


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。