体育

運動能力を伸ばすのは『逆さま感覚』!0〜3歳の過ごし方が大事?

投稿日:

うちには息子がいます。

以前熱性痙攣でかなり怖い思いをしましたが、今は元気です。

 

現在1歳1ヵ月。

 

可愛い盛りと言われますが、常に可愛いのでもうよくわかりません。可愛いです。

 

ところで、

私は体育のことを勉強していく過程で、0〜3歳の頃の過ごし方が、その後の子供達の運動能力に影響を及ぼしていることを知りました。

 

なんか運動神経悪いなぁ…と思った方は、0〜3歳の時どう過ごしてたっけ?と考えてほしいのです。

 

0〜3歳の時に逆さま感覚を身につけた子というのは、運動能力が高い傾向にあります。

 

この逆さま感覚を身につけていると、例えば前回りのように頭を下にする動き、逆さまになるような動きをした時に体に余計な力が入らず、リラックスしてこの動きが行えるようになるのです。

 

鉄棒の前回りも、マット運動の前転も、逆さま感覚を身につけているとすぐに覚えることができます。

 

なぜなら、逆さま感覚を身につけた子供にとって、それらは遊びの延長でしかないからです。

 

逆に、逆さま感覚を身につけていないと恐怖心で体が強張り、拒否する力が働きます。

 

身の危険を感じるから、体がストップしようとがんばるのです。

 

そうすると余計に危ないのです。

 

前に回ろうとする力と回らないようにする力が拮抗し、鉄棒から手を離してしまうこともあるでしょう。

 

すると、運動自体に苦手意識が芽生え、自分から運動をしなくなって運動能力は高まらないわけですね。

 

よく体操教室に来る子で、鉄棒の前回りができないという子がいます。

鉄棒の前回りができない場合、逆さま感覚が身についていない確率が高いです。

 

逆さま感覚が身についていないまま前回りをして、鉄棒から落ちて余計怖くなったパターンもよくありますね。

 

実際、前回りというのは何も難しい技ではないのです。ただ、自分で難しくしてるのです。

 

怖くてできない場合は、ゆっくり逆さま感覚を身につけるところからはじめましょう。

 

ではどうやって身につけるか?

 

それは、逆さまになる遊びをすることです。

要は逆さまに慣れましょうということですね。

 

まずは逆さま抱っこがおすすめです。

※首や腰が座ってからやるようにしてください

※3歳以上でも有効です。

↑これはいわゆる普通の抱っこです。

体全体を支えながら、子供の頭を斜め下にしてください。その状態が逆さま抱っこです。

(わからなければ連絡ください。動画送ります。)

 

この逆さま抱っこを楽しめるようになってくると、逆さま感覚はだいぶ身についてきていると言えるでしょう。

 

ただ、例えば鉄棒で前回りをしたい場合は、もはや鉄棒自体に怖いイメージがついてしまっている場合が多いです。

そんな時頼りになるのが、逆さま抱っこをしてくれた保護者なのです。

逆さま抱っこをしている場合、保護者の方と子供には確かな信頼関係が生まれています。

その保護者の方が逆さま抱っこ同様に鉄棒の前回りでも補助をしてくれるなら、鉄棒の前回りもできるでしょう。

 

ちなみに鉄棒が身近にない場合は、ベッドや布団の上での前転がおすすめです。

うちの息子も最近は前転を遊びの一つとしてやっています。

 

彼には逆さま抱っこをずっとやってきたので、逆さま感覚はすでに身についているようです。

最近は「前転する?」と言うと、「だぃっ!」と言って前転をスタンバイします。

回ってる時は「きゃっきゃっ」と笑います。

そんな息子を見ていると、体育って本来こういうものだよなぁ…と思います。

 

無理矢理やらせるものではないと思うんですよね。

 

体育は楽しいから自発的にやる、そういうものであってほしいです。

 

そして、その心こそが運動能力を高めるのです。

 

なので、逆さま感覚を身につけて余計な恐怖心を抱かないようにすれば、自分でやるようになって運動能力は高まっていきますよ、ということですね。

 

それでは、くまっけJAPAN熊谷でした。

体育や健康や脳に関する色んな情報を毎日更新中!くまっけブログ→http://kumakkeblog.space

体育やダイエットの無料相談はこちら!

LINE@→https://line.me/R/ti/p/%40omu5264t

メール→taikuma.net@gmail.com

(LINE@の方が返信早いです)

くまっけYouTubeチャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCJnAUlIfZVtFeBycSqCsnJw

くまっけTwitterはこちら→@kumakke_japan

※練習などの際は安全性を考慮し、怪我などには充分お気をつけください。

当サイトや動画は一切責任を負えません

-体育
-, , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 【真:くまっけ日和】 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。