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ハンドスプリング(転回)の3つのコツ!うまくできるためには?

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こんにちは!くまっけJAPAN熊谷です。

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今回はハンドスプリングについて!

 

マット運動には、ハンドスプリングという技があります。

どんな技かというと…、

ざっくりいうと前向きのバク転ですね。

 

正式名称は『前方倒立回転』と言います。

バク転と比べると怖くない技ですが、見た目が派手なのでこの技に憧れる人も多いのではないでしょうか。

 

学校体育でも、マット運動の大技として挙がる技ですね。

 

そんなハンドスプリングのコツですが、

①足をチョキにする

②ひじはなるべく伸ばす

③顔をあげる

の3つです。

一つずつ見ていきましょう!

●ハンドスプリングの3つのコツとは?!

①足をチョキにする

倒立のように最初と同じく、足を前後に開きます

チョキ以外、つまりパーやグーにしてしまうと踏み切りづらくなる人が多いようです(私もチョキ派です)

また、チョキにすることで足も振り上げやすくなります。

 

そして、ハンドスプリングは勢いも大事な技ですので、助走をしてから足をチョキにして技を行うといいですね。

ちなみに着地の時は足はチョキでもグーでも構いません

 

チョキで着地をする方が、立ちやすい印象はありますね。

なぜなら、片足ずつ立つことで着地の衝撃を抑えることができるからです。

 

しかしこれは個人差もありますので、いろいろ試してみてやりやすい方を選ぶと良いでしょう。

まずは、最初の足はチョキにすることがコツです。

 

②ひじはなるべく伸ばす

手を床につく時、ひじはなるべく伸ばすようにします。

なぜなら、肩で床を押す必要があるからです。

 

肩で床を押す、というと「?」となる人も多いかもしれませんが、ようはひじを伸ばしながら地面を押すということです。

なぜなるべく、という言い方をしているかというと、自分が伸ばせる範囲で伸ばす程度で良いからです。

 

つまり、ピッとしっかりひじを伸ばす、のではなく、少しひじを伸ばす程度でも良いんです。

なぜなら、これも人によってやりやすい形が異なるからです。

 

そのため、「ひじを伸ばした方が肩で床が押せるんだな」くらいの認識で構いません。

無理にひじを伸ばそうとして、逆に床を押せなくなる人もいますので、これもまた色々試してみるといいですね。

 

ハンドスプリングは難しい技ですので、自分に合ったやり方を選ぶようにしましょう。

ちなみに、自分に合ったやり方を見つける方法は練習で試していくのみです。

 

③顔をあげる

これはどのような人であれ、共通のコツと言えるかもしれません。

床に手をつくときに、顔をあげましょう

すると、体を伸ばして着地することができます。

逆にいうと、顔をあげないと体が丸まってしまいハンドスプリングはできません

顔をあげずにヘソを見てしまった場合、前転にしかなりませんので気をつけましょう。

 

私自身小学生の時、この③のコツを意識したことでハンドスプリングができるようになりました。

今でもよく覚えています。

 

当時はどうしても体が丸まってしまい、着地がうまくできなかったんですよね。

でも、顔をあげることを意識して、かわりました。

これは指導している中でも感じることですので、ハンドスプリングの時は顔をあげましょう。

 

人によって、手と手の間を見るようにしたり、顎を出すようにしたり、ヘソを見ないようにしたりと、色々な言い方があるようです。

ちなみに、この顔をあげるというコツの練習は倒立でもできます。

そのため倒立はハンドスプリングと合わせてやっておくと良い練習だったりしますね。

 

●ハンドスプリングのために壁倒立も練習しておこう!

ハンドスプリングがうまくなりたいなら、ハンドスプリング以外の練習もするといいですね。

特に、アナロジー(類似的な動作)として倒立を練習することをおすすめします。

 

倒立は一人で行おうとすると非常に難しい技でできない人も多いかと思いますが、壁倒立でしたら簡単です。

つまり、壁を使って倒立をするのです。(↑にある画像参照)

この時の壁倒立は、お腹を壁に向ける方の壁倒立をするようにしてください。

 

これはいわゆる肩入れの練習なのですが、

この肩入れができると肩で床を押すことができるようになってきます。

 

背中を壁に向ける方ですと、お腹を向ける方に比べ、押す力がつきづらくなります。

そのため、壁倒立はお腹を壁に向けましょう。

↑こちらの動画で壁倒立をしています。

 

また、倒立をしたい人はこの壁倒立で練習するのが最もおすすめです。

私自身、壁倒立を繰り返したことでできるようになりましたし、私の生徒もこの壁倒立を練習に組み込むことで壁なしでできるようになっています。

 

体育の習熟には個人差があるものですが、この壁倒立に関しては皆平等に効果があるように感じますね。

恐らく、壁倒立は人それぞれ静止のやり方が異なるとはいえ、壁である程度自分の形に矯正されるからなのかなと思います。

倒立がしたい方は、ぜひ壁倒立を練習してください。

そして、倒立ができるようになればハンドスプリングもできるようになる確率は上がります。

 

●終わりに

ということで、ハンドスプリングについて書きました。

ハンドスプリングという技は見た目にも派手なので、皆憧れる技です。

そのため、できるようになったら自分に自信を持ついいきっかけにもなりますので、是非挑戦してみてくださいね。

↑ハンドスプリングは、動画でも解説しています。

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